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【安藤美姫】 歓喜の号泣!真央の猛追をかわし優勝!
女子フィギュアのフリー、ご覧になりましたか。これほど劇的な展開になるとは~。浅田真央は自分の点数が出た時には思わず号泣。真央の逆転優勝かと思われましたが、しかし、勝利の女神は、安藤美姫に微笑みました。

まずは結果から。

安藤美姫(19=トヨタ自動車)が195・09点で優勝、浅田真央(16=中京大中京高)が194・45点で銀メダルを獲得した。安藤は2004年の荒川静香以来3年ぶり4人目の日本人世界チャンピオンとなった。
ショートプログラム(SP)2位の安藤は4回転ジャンプを外し、ミスのない演技でSP1位の金妍児(韓国)を逆転。SP5位の浅田真は同選手権の女子では伊藤みどり以来、17年ぶりのトリプルアクセルを成功させ、フリーの世界歴代最高得点で順位を上げた。金妍児は2度の3回転ジャンプ転倒が響き、186・14点で3位。
中野友加里(早大)はトリプルアクセルで転倒したが、SPから2つ順位を上げて168・92点で2年連続5位。2連覇を狙ったキミー・マイズナー(米国)は180・23点で4位だった。日本女子は来季の世界選手権(イエーテボリ=スウェーデン)の出場枠3を確保した(ニッカンスポーツ)

たった二日間の戦いなのですが、
終わってみると、長く険しい旅を終えたような疲労感を覚えました。見ている方がこれだけ疲れるのですから、
選手たちにかかる重圧は、測り知れないものがありますね。

ショートプログラムでだんとつのトップに立ったキム・ヨナは2回の転倒で失速。フリーも前半は完璧で、これでキムの優勝は決まりか、と思った瞬間に転倒。
さらにもう一度転倒してしまい、これではさすがに優勝は無理ですね。
腰の痛みも消えたと本人が語り、
イナバウアーもいつもより反り返りの角度が深く、上り調子だっただけに、天才の彼女もまだ経験不足なのかもしれません。

浅田真央は、フリーでは大きなミスこそなかったものの、
一番いい時と比べると9割程度のできでした。
SPのコンビネーションジャンプのミスがここまで響くとは、
勝負はあまりにも過酷。
この敗北を逆に糧として、来期のさらなる飛躍を望みたいと思います。彼女なら、やってくれるでしょう。

安藤美姫はSPとフリーで、ともにパーソナルベストを記録。
フリーでは、4回転は封印。スパイラルでバランスを崩したものの、
大きなミスはなく、堅実に演技をまとめました。
4回転というギャンブルに出なくとも、
ノーミスですべれば真央に勝てると判断したのでしょうか。
トリノでは、あのスルツカヤでさえも重圧に負けた「最終滑走」というプレッシャーまでもはねのけてしまうとは、
安藤は大したものですね。

それにしても、トリノの時のことを思い返すと、
人はこれほどまでに成長できる、ということを、
もっとも感動的なカタチで、安藤は示してくれました。

一時は浅田のことを「真央は魔女、誰もかなわない」と脱帽していた安藤でしたが、世界選手権という晴れ舞台で、
モノの見事に雪辱を果たしました。
この大会だけでなく、今期のMVPは安藤美姫と言えそうです。

中野友加里は、今期は最後まで「らしさ」が見られませんでした。
いろんなことにチャレンジしたことは評価していいと思いますが、彼女のスピード・身体能力の高さを生かした躍動的なプログラムと振り付けを、来期は期待したいところです。
しかし、それでも5位は立派でしたね。

世界選手権ということで、ほとんどの選手たちは過剰に緊張し、
力を全部出し切ることができませんでした。
その中でも、粘り強く、確実なパフォーマンスができたのが、
安藤美姫ただ一人だけでした。

これで、フィギュアの今シーズンは終了ですね。
ちょっと寂しくなりますが、
何はともあれ、選手のみなさん、お疲れ様でした。

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2007/03/24| 記事全文 | スポーツ | ページトップ▲
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